やーっと、イッコメの選択肢にたどりつきました～。

ケーキのロウソクを吹き消し、
みんなの歓迎の言葉にじーんときている様子の主人公。
ククリ、よほど気になるのか、
主人公にもう入りたい部活はあるのかと尋ねる。

こっそり教えてほしいというククリに、主人公は

○特殊部活に入りたい
○普通の部活に入りたい

ってとこできります。←

ゴハンの歓迎会ー、と、いうことで、
主人公の部屋に、ネコちゃんやククリが押しかけてきました。
クローディア先生、淡島先生、アンナちゃん先生と、
先生たちまで……

アンナちゃん先生が見事に赤い食材やら飲料やらを持ち込んだことから、
先生たちがそれぞれ、赤部、白銀部、青部の顧問であることが語られ、
クローディア先生、昼間の騒ぎはきいている、あなたみたいな可愛い子がきてくれたら嬉しいと、あっさり勧誘。
さすがシロ君のお姉さん……マイペース…。…

抜け駆けを淡島先生にたしなめられると(主人公、モテモテである)、
あっさりそういう話は後日と引き下がるクローディア先生。
まぁ、きっちり勧誘はしてるしな←

長くなるかわからないので、
ケーキにろうそくを立てたところ(？)で、切ります～。

＜メモ＞
・辞書に「あんこ」が追加された！
　淡島先生はマイアンコを持ち歩いてるみたいだよ…！

鎌本さんの所業、心配する主人公、
声をかけてくれるククリ。

ククリちゃんに、気持ち悪くないのかと尋ねる主人公。
ぜんぜんそんなこと思わないし、むしろ正義の味方みたいだった、命の恩人と言ってくれるククリちゃん。

気持ち悪いとか言うような人がいたら、
ネチネチっと説き伏せるとか^^

ククリから、今夜は歓迎会をするから部屋で待っていてと伝えられ、
お昼パート終了でなうろーでぃんぐにゃんこー。

舞台は主人公の部屋にかわります。

教室についた主人公。
自分のことを、もうみんな知ってしまっただろうかと心配する。

と、八田ちゃんにじーっと見られていることに気づく！
鎌本さんが八田ちゃんに話しかける内容から、
ククリの方に飛んで行った火の玉が八田ちゃん発だったことや(八田ちゃん、そのこと気にして謝るか礼言うか考えてるんじゃ…)、
主人公の力で抗争中だった青部と赤部の力が一気に消えたことが明らかに……
そりゃすごい力だ(汗)

と、傍観者としてはそんな感じなのですが、
主人公の力すごかったーとか、うちに勧誘するとかしないとか…と大声で話す鎌本さんに、
主人公はあれじゃぁみんなに聞こえちゃうよと気が気でない。

うーむ…鎌本さんて、本編でもシロ追ってる最中にラーメン食べてたりはしてたけど、
気遣いのできる系キャラだと思ってるから、こういう役回りしてると残念な気がするのと、理由があってでは…！！　と勘ぐる気持ちが半々に…。


ククリが出てきて「デリカシーないよねー」と話しかけてきたとこできります。

……電源を落とすとき、うっかりＲボタン押して強制早送りになることがよくあるorz
↑Ｒ押す直前でちょうど保存してた、ってわけでもない限り、ちょっと前からやり直すハメに……


と、軽く痛いことしつつ進めております学園Ｋ。

お昼休みが終わって教室へ戻る道。
料理ができるかや、クロにお弁当を作ってもらうか聞かれ、いよいよ選択肢かと思ったら…
そうではなく、十束さんの登場でした～。
自己紹介とかはなくて、主人公には知らない人のまま^^;
白銀組といっしょにいる主人公ですが、

周防先輩と、その先輩と楽しそうに話している知らない人の前を通らなければならず、
周防先輩に何かされないかびくびく。

主人公の様子がおかしいのには気づくけど、
「周防先輩がいるから」だと気づかない白銀組は、
自分達がいれば周防先輩おそるるにたりず…！　なのかなんなのか^^;


教室に着いたとこで切ります～