タイトル画面でスタート押下！

１回目のタイトルコールは八田ちゃんでした～^^
元気^^


メニュー画面で、ニューゲーム選択～。
名前設定画面へ。

漢字…は、音読みを入力して探すんだな。ふむふむ。
と、ちょっと操作に頭ひねりながら、
「土波　景」と入力完了。
※うちの半オリキャラの名前です…。
　中学１年の男の子。
　ハリポタで好きな作家さんの話を、夢小説でも
　読みたい！！　って思った時から使わせて
　もらってる。
　男女どっちでもいける名前かなぁ、って…。

そして「決定」押下でストーリー開始～。
セリフボックスの右下で「Ｋ」がくるくる回ってる……

主人公は学園長室を探している様子……
っていきなりシロ君出たぁああああああああああ！！！
わぁあああさすが案内役うわぁあああああああ！
一言様が先だと思ってたから不意打ちぃいいいい！！

ちょ、シロ君、北海道のお土産って…え？　北海道行ってたの！！？

そして学園長の椅子座ってみたかったとかなにこの子^^
フカフカ楽しんでるなにこの子^^
※中身成人男子。あ、でもおじいちゃんだから返って
　童心かえってるかも……


一言様きたぁあああああああああ！
顔なしで声だけきたぁあああああああああああ！！！！！

で、二人の会話に二人のフルネームが出てきて、
よーやっとセリフのボックスに名前が表示されました。
↑それまでずっと「？？？」



　一言様、シロ君に北海道土産頼んでたのか！！
　しかも、シロ曰く「なんとか博士の像」！！
（も、持ってこれるってことは、小さいの、
　だよ、ね…？^^;
　校庭に置くようなのじゃないよ、ね…？）



パンフレットの話から、早々にシロ君がこの学校の「主」的存在であることが明らかに…
でもって、どんな学校かの説明っぽい会話に。
能力者がいるって話も。

ああ…ちょっとシリアス。
シロ君、能力者が気味悪がられてしまうのが悲しいな、って…。
そういった感情の動きは当然のものとしつつ、それを取り除くためにあるのがこの学校だと返す一言様。

あ、「特殊部活」の話が出てきた。
うん？　「ヒンメルライヒ号」もキーワード的強調（名前とか「特殊部活」が、緑ふちどりになってる）されている。
本編でなにか出てくるのかな……？

で、これから面談に来る編入生の話になって、
シロ君も面談参加するかってきかれて、後の楽しみにすると返して…

再びＯＰ～。

※シロ君登場以降、主人公のいないパート。


よし。掃除行こう。←

メモとりながらで、ここまで３０分くらい……


あ、ゲーム中に△押下で表示されるメニューだけちょっと確認しました。
好感度の確認画面とか（攻略対象、まだ誰にも会ってないから、全員０だ！）、
音量設定とか（キャラ一人一人設定できるんだ。それはよい…（何の都合か人によって大きすぎる小さすぎるって出るからなぁ…ゲーム作るときに調整しておいてよってレベルのもあった気がするけれど^^;）。ちなみに、登場済みの人しか設定できないようで、シロ君と一言様のしかまだない）、
なくては困る、セーブとロード！
そしてディクショナリー（緑ふちどりの文字は、登場するとここに登録されて説明が読めるようになるようです。シロ君「何年も」在籍してるって書かれてるけど……「何十年」だよね……！^^　ヘタリアの神ちゃんがイタちゃん好きだってお別れする時言ったのも、原作では「何年経っても」じゃなくて「何百年経っても」だからね！！！！！）